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権現堂堤の桜 [日記・雑感]

関東の桜の名所の一つ、「権現堂堤」(埼玉県幸手市)に行ってきた。

勤務先に比較的近く、以前から行ってみたいと思っていたが、なかなか機会に恵まれなかった。

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お目当ての桜堤は、埼玉県東部の幸手(さって)市内の利根川の支流、権現堂川の堤防に植えられたソメイヨシノの桜並木だ。

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大正時代に植えられて、戦前にはすでに桜の名所になっていたそうだが、戦時中の燃料材としての伐採のため、戦後に植え直されたのが現在の並木だという。

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埼玉県営「権現堂公園」として、運動広場や遊具広場なども整備されている。

約1kmにわたる並木と、その下の菜の花畑とのコントラストを求めて、県内外から多くの人出がある。

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シーズン中は、駐車場が満杯になり、周辺道路も渋滞するというので、勤務先を朝6時半に車で出発し、到着したのは7時ころ。

2017年4月4日、東京では満開宣言がでたが、当地では全体的には6分咲くらい?

満開前だったことと、到着が朝早いこともあって、人影はまばらだった。

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それでも、有名な菜の花とのコントラストの場所には、カメラを構えた人が何人も。
皆さん、菜の花を前景に、桜並木をバックの写真を撮っていた。

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私も同じような写真ばかりになってしまったが、これで満開だったらさぞかし見事な写真になっただろう。

写真の腕前には関係なくね!

残念ながら、満開の頃に再び来る時間もないけれど。




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水鳥 [日記・雑感]

買い物に行くときに、多少遠回りだが、川沿いを歩くことがある。

特にきれいな川というのでもないけれど、冬の間には水鳥が多いのが楽しみだ。

3月末の買い物途中に準備もせずにスマホで撮影しただけなので画像も小さく、皆さんのブログアップ写真のようには鮮明ではないけれど、よかったらご覧ください。

識別できる写真を撮ろうと、コンパクトデジカメで再挑戦!(2017/04/02)
以下に、写真と文で追記。

群れて数が多いのがヒドリガモ。

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↑デジカメ追補


キンクロハジロオオバンも群れている。写真は休息中のペア?

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↑のキンクロハジロは誤りで、写真をよく見てデジタル図鑑と照らし合わせたら、オオバンらしい。鼻先(額)の白いのが特徴?(追記)

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↑デジカメ追補

カルガモもペアで。

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↑デジカメ追補

ついでに、ヒドリガモとカルガモの混成部隊(追補)。

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写真では色が不鮮明だけれども、陸から魚を狙っているアオサギ。

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水の中を歩いているのは、コサギ。たぶん。

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↑デジカメ追補


川の中には、大きなカメやコイがたくさん・・・
写真は、一抱えもありそうなコイの群れ。堤防道路の上からのぞいてもこんなに大きいのだから、実際の大きさはバケモノ級?

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↑デジカメ追補(橋の上から)



まぁ、身近にいつでも見ることができる鳥がいるだけでも幸せということかな!

今度は望遠レンズを用意して、と思ったけれど、最近はコンパクトデジカメしか持ってない! トホホ!!

(以下追記)
ちなみに、川はこんなところ。

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昔は田んぼの中を流れるのどかな川だったけれど(そのころからゴミは多かったけど)、今では両側は住宅がビッシリ。

それでも、水質(少なくとも見た目)は一時よりもだいぶましになった気がする。

今回のデジカメ追補では、アオサギはお目にかかれなかったが、写真には撮れなかったもののウ(カワウか、ウミウかは識別できなかったが)にもお目にかかれた。

【本ブログ内関連記事リンク】

酉年につき鳥の姿をお年賀代わりに

野鳥の年始訪問

ギアナ高地と記録映画番組


 


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城願寺のビャクシン 頼朝の旗挙げを支えた土肥氏の菩提寺 [巨樹・巨木]

湯河原温泉(神奈川県湯河原町)での会合のついでに、天然記念物の巨樹ビャクシンがある城願寺を訪ねた。

城願寺は、JR東海道線湯河原駅裏手にある寺院だ。もともとは、城山山麓に平安時代からあった密教寺院だったが、800年ほど前の土肥郷(現在の湯河原)の豪族、土肥次郎実平の時代に、万世までもの一族の繁栄を願う「萬年山(万年山)」と号した菩提寺として現在地に建立されたという。

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駅からの道路をそれて参道を進むと、仁王が対峙する山門がある。

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門の裏には、六地蔵(?)が。

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山門からの石段を上ると、右手に目当ての国指定天然記念物「城願寺のビャクシン」が聳え立っている。

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この寺を建立した土肥実平のお手植えと伝えられ、樹齢は約800年、幹周6m、樹高20mの巨木だ。
国の天然記念物に指定されており、かながわの名木100選にも選定されている。

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ビャクシン(イブキ)の幹はよじれ、いかにも800年を生き抜いてきた巨樹という風情がある。

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境内には本堂のほか、釣鐘堂、七騎堂などがある。

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さらに土肥一族墓所には、実平など66基もの墓石があり、その形態も多様だ。

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この寺を建立した土肥実平は、もともとは平氏一族の中村氏の出身で、中村宗平の次男として相模国土肥郷を治めていた。

しかし、伊豆に流されていた源頼朝が平家打倒の旗挙げをすると、これに嫡男の遠平とともに参加した。

以後、多くの合戦に出陣して頼朝の平家討伐などにも功績があったという。

毎年4月には、頼朝の平家討伐旗挙げを記念した武者行列が開催されるそうだ。

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土肥氏の館跡とされるJR湯河原駅前には、実平と妻の像がある。
今回は残念ながら、城山山上の土肥城址までは足を延ばすことはできなかったけれど。

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歴史のロマンを感じる土肥郷の道路脇には、小さな石像がたたずんでいた。

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【本ブログ内関連記事リンク】

行った と・こ・ろ
(湯河原町 福泉寺の首大仏を含む)

源氏との因縁 鶴嶺八幡宮と大イチョウ

パワースポット 来宮神社の大クス






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