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今、名古屋は元気印? COP10、フィギュアスケート、ドラゴンズ、そして開府400年 [ちょっとこだわる:民俗・文化・紀行・時事など]

 生物多様性条約COP10が開催されている名古屋に来ている。COP10の会議が開催されている国際会議場は、セキュリティが厳重で、特別のパスがないと中にも入れず、入場の際にも空港並みの手荷物検査もある。しかし会議場に隣接した交流フェア会場は、昨日は土曜日だったこともあり一般の人々で賑わっていた。環境省主催の「外来種」についての紙芝居なども催され、親子連れの姿も目立った。

 s-COP地下鉄DSC00623.jpg私は、COP1、すなわち生物多様性条約が1993年に発効して最初の締約国会議に政府代表団の一員として参加したことがある。1994年11月末から12月初めのことだ。カリブ海の小国バハマの首都ナッソーで開催された。会場は、リゾートホテルのカジノに隣接した会議場だった。宿泊の部屋から、毎日カジノを通過して会議場を往復した。そのCOP1では、今回のようなイベントもなかった。ずいぶんと様変わりしたものだ。それだけ、生物多様性条約も脚光を浴びてきたということだろうか。

 幸いにも私は、名古屋での宿泊間際でもホテル予約ができたが、なかなか予約できなかった人もいるらしい。COP10でそんなに宿泊者が多いのか不思議だったが、ニュースで気がついた。名古屋では、NHK杯フィギュアスケートも開催されているのだ。昨日(24日)は浅田真央は振るわなかったが、高橋大輔は首位、そして15歳の村上佳菜子が活躍した。大きなイベントが重なったのだから、ホテルが取れないのも無理はないかもしれない。

 そのうえ昨日は、名古屋を地元とするプロ野球の中日ドラゴンズが3年振りにセ・リーグの日本シリーズ進出を果たした。
 何かと元気のない日本で、名古屋城開府400年の名古屋は今、元気一杯のようだ。

 (写真) 国際会議場最寄駅を通過する地下鉄名城線のドアにもCOP10

 (関連ブログ) 「生物資源と植民地 -COP10の背景と課題(1)」ほか


タグ:生物多様性
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