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夏の思い出 - 久しぶりの尾瀬訪問 [保護地域 -国立公園・世界遺産]

8月初旬、久しぶりに尾瀬を訪れた。

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尾瀬ヶ原から至仏山の遠望


有名なニッコウキスゲの時期は過ぎたが、大江湿原には一輪の名残のニッコウキスゲが咲いていた。

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尾瀬の花は、有名なミズバショウやニッコウキスゲだけではない。
当たり前だけれども。
しかし、それを見ることができないと、まるで価値がないと思い込んでいる人々が結構多いらしい。

ニッコウキスゲは見ることができなくとも、コオニユリ、コバギウボシ、ワタスゲ、マルバダケブキ、オタカラコウ、ワレモコウ、イワショウブ、その他トンボソウ類などのラン科・・・・実に多くの花々を見ることができた。

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小淵沢田代ではキンコウカの大群落を独り占め。

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以下は、今回の尾瀬訪問で出会った花々のほんの一部(順不同)。

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  ネバリノギラン                  コバノトンボソウ

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  ホソバトリカブト?                 ミズチドリ

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  イチヤクソウ                    ツリガネニンジン

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  ツルリンドウ                    ヒツジグサ

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サワギキョウ

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ゴゼンタチバナ

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ギンリョウソウ

尾瀬で出会ったのは、花だけではない。
多くの人々とおもてなしにも出会った。

こちらは写真は省略するけれど (笑

実は、大学生時代には見晴にあるH小屋で居候をしていたことがある。
今回は、そのH小屋に45年ぶりに宿泊した。

正式なバイトではないが、宿泊代を無料にしてもらう代わりに、掃除などを手伝っていた。
大学もスト(懐かしい!“大学紛争”)で休校だったので、数週間の期間を数回という、何とものんびりしたものだ。
結果として、尾瀬の滞在期間は、結構な日数になった。

今回の久しぶりの尾瀬訪問で、そんな昔のことを思い出した。

各小屋から人夫を出して、ゴミ穴(?)を掘る作業があった。
私も、小屋主夫婦と女性従業員1名だけのH小屋から、代表(というより、人身御供?)で穴を掘った。

慣れない肉体労働のあとの休憩時に、地面に寝転んで仰ぎ見た青空を背景にした紅葉の彩は、今も脳裏に焼き付いている。

夜間に富士見峠までの八木沢新道を歩いていた時には、懐中電灯をつけなくとも、山道に自分の影が映っていたことがある。

見上げると、シルエットになったモミの木のてっぺんから、サーチライトで照らされていたのだ。
さすが東京電力の所有地、山道にまで街灯が、と思ったが、もちろんそんなはずはない。

なんとそれは、満月だった。

小屋で飼っていたいた犬の散歩で、朝もやの中を人もいない木道を犬と駆け抜けたこともある。

今から考えれば、国立公園の特別保護地区内を犬と駆け抜けるなど、国立公園レンジャーに怒られそうだ。

その頃は、まさか自分が環境省のレンジャーになるとは思ってもなかったけどネ。

半世紀近い昔の思い出を語るようでは、先が短い?

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尾瀬沼の夕日(右は燧ケ岳)



【本ブログ関連記事】

自然保護の原点 古くて新しい憧れの国立公園 -国立公園 人と自然(19)尾瀬国立公園

 

 

 


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カエルの行水? [日記・雑感]

立秋を過ぎたとはいえ、相変わらずの猛暑が続いている。

ほとんどエアコンを使用しない我が家だが、今夏はさすがに夜でもエアコンのお世話になることが多い。

その冷房で生じた水(除去された空気中の水分)を垂れ流してはもったいないので、プラスチックパックに溜めて植木などにやっている。

先日の猛暑の夜、そのパックを見ると、ちゃっかりとカエル(ヒキガエル)が鎮座していた。

我が家の庭に居ついている一匹だ。

カエルもあまりの暑さに耐えきれなくなって、行水でもしたくなったのだろうか?

もっとも、カエルはもともと幼児は水生だし、皮膚呼吸で水分も必要だから、水を求めるのも当たり前かもしれない。

ところで、『茹でガエルの法則』というのもあるけれど、世の中ジワジワと変化しているのに気が付かないと、大変なことになるかもネ。

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